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翠静 藍さんの「洋書と猫のブローチ」と「街並みブローチ」
翠静 藍さんのブローチをお迎えするのはこれで2回目になります。「洋書と猫のブローチ」と「街並みブローチ」です。
「洋書と猫のブローチ」。黒猫はお迎え決定でしたが、白猫と対のように感じて一緒にお迎えとなりました。神秘的で理知的な雰囲気があります。本も猫も永遠のような気がしました。
こちらは「街並みブローチ」。大好きなミント色の素敵なお家に黒猫がちょこんと。「黒猫の住む静かなお家をイメージして作りました」とのこと。作品は全て手書きで一つ一つ仕上げていらっしゃるのですが、見れば見るほど細かい部分の丁寧さに感服する思いです。
以前サーシャをモデルにお作り頂いた「丸まり猫ブローチ」も一緒に。一貫した世界観があると感じます。いつか原画など拝見してみたいなあ…。素敵すぎる!

【フェリシモ】にゃんともぜいたくな 猫まみれハーレムクッション
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