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konekoneさんの猫ブローチ
minneでデビューされてからずっと気になっていた作家さんのkonekoneさんから一目惚れしたブローチを現時点で4つお迎えしています。
1つ目のタイトルは「キラキラ猫のブローチ~雪猫~」。「雪の降りしきる夜、ひときわ存在感を放つ一匹の猫がおりました。雪のようなカラーの毛並みに力強い表情の猫のブローチ」とのこと。体毛が輝いてなんだか神々しい生き物に見えます。
いつもブローチのイメージに合わせて発送する封筒をわざわざ手作りされているとお伺いしました。封筒も作品の一部だと感じます。開封する前からどうにもうきうきするんですよね。慎重に開けて、勿論一緒に保存させて頂いています。
2つ目「おめかし猫のブローチ~クリスマスVer.~」。まるでクリスマスツリーのようにきらきらな猫ちゃんです。
封筒にも同じ猫ちゃんが!
そして私の愛猫が黒猫ということで、封筒にも登場させてくださったのです。嬉しいねサーシャ!封筒は開封まで眺めて眺めて…なので本体に到達するまで時間がかかりますw
3つ目と4つ目は同時に注文しました。こちらが「窓辺の猫のブローチ~ワイン片手に~」。「窓辺でワインを片手に持ち、ほろ酔い気分で物思いにふけっている猫」とのこと。窓枠が絵画のフレームのようにも見え、ストーリーを感じる雰囲気なのです。お部屋の温かさまで感じるような…。台紙のデザインも完璧ですよね。
そしてこちらは「夜空を見上げる猫のブローチ~流れ星みつけた~」。「猫が満天の夜空を見上げていると流れ星が流れてきました。何か良い事あるといいな…と思っているシーン」とのこと。あるよ!いいことあるよ…!と思わず声をかけそうになる私でしたw背景の街並みも素敵です。
後ろもきらきらで可愛い!普通につけている分には絶対第三者に見えない部分にもこだわりがある…こういう方が大好きなのです。
そしてこの回の封筒というと…2匹が合流した…!一緒にワインを飲んでいます。いいことあった…!このように単独ではなく、たまたま一緒に我が家にやってくることになったおかげで、封筒上に新しい物語が生まれたのです。素敵すぎる。
やはり大集合してほしくなりました。4匹居ても、素材は石膏粘土なので非常に軽量です。konekoneさんは猫だけではなく、色々なモチーフもお作りになっているのでギャラリーを是非ご覧ください。リピーターさんが多そうなのも納得です。

多田すみえ先生が描くサーシャが「アンティークカメオコレクション」に!
昨日ブログに書きました、多田すみえ先生が描かれたサーシャ2作品のうちの片方「サーシャ幼き頃」がなんとこの度、モフリアさんとのコラボ商品として…

nanairoさんの「黒おすわりにゃんこのブローチ リボン 青」
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